ＬＭＦ５０１Ｔ　目次

　3本足のラジオIC・LMF501Tを使用したラジオ。

ラジオ用３端子ＩＣ・ＬＭＦ５０１Ｔの研究 (2004年7月31日)　70kB

ラジオ雑誌によく登場する中波ラジオ用３端子ＩＣについていろいろ実験しました。

ＬＭＦ５０１Ｔ-ＴＡ７３６８Ｐ ２ＩＣラジオ (2004年7月27日)　100kB

ラジオ用３端子ＩＣで高周波増幅と検波、アンプＩＣで低周波増幅してスピーカーを鳴らす。

ＬＭＦ５０１Ｔ-ＴＡ７３６８Ｐ ２ＩＣ短波ラジオ (2004年7月28日)　110kB

上記ＩＣラジオのコイルを交換して短波放送を聞いてみました。

ＬＭＦ５０１Ｔ-ＮＪＭ３８６ＢＤ ２ＩＣラジオ (2004年7月29日)　90kB

アンプＩＣをＮＪＭ３８６ＢＤに変えました。９Ｖ電源で動作します。

ＬＭＦ５０１Ｔ-ＮＪＭ３８６Ｓ ２ＩＣラジオ (2004年7月30日)　90kB

アンプＩＣをＮＪＭ３８６Ｓに変えました。

ＬＭＦ５０１Ｔ-ＮＪＭ２０７６ ２ＩＣラジオ (2007年9月12日)　80kB

乾電池1本でスピーカーが鳴るラジオです。

ＬＭＦ５０１Ｔ＋バリキャップチューニング (2004年8月1日)　130kB

３端子ＩＣラジオでバリキャップによるチューニングの実験をしました。

ＬＭＦ５０１Ｔ＋Ｓメーター(その１) (2004年8月2日)　130kB

３端子ＩＣラジオのＡＧＣ機能を利用してＳメーターを振らせてみました。

ＬＭＦ５０１Ｔ＋Ｓメーター(その２) (2004年8月3日)　130kB

上記の改良形。メーターが元気良く振れます。

ＬＭＦ５０１Ｔ＋ "色Ｓメーター" (2004年8月4日)　100kB

信号強度に応じてＬＥＤの色が変わる仕掛けを実験しました。

ＬＭＦ５０１Ｔ＋１石アンプ (2004年8月5日)　100kB

ＩＣと同じ1.5Vの電源電圧でスピーカーを鳴らせないか試してみました。

ＬＭＦ５０１Ｔ＋２石アンプ (2004年8月6日)　80kB

1.5V電源で動作する２石スピーカーアンプを付けました。

ブレッドボードで丸七１００円ラジオ (2007年10月10日)　110kB

丸七100円ラジオをブレッドボード上で再現しました。

三端子ＩＣラジオ＋６Ｃ４ (2004年7月16日)　120kB

ＬＭＦ５０１Ｔを使ったＩＣラジオと６Ｃ４の出力回路を合体しました。

スパイダーコイルを使ったICラジオ (2006年8月30日)　60kB

科学教材社のゲルマラジオキットの部品を利用しました。

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