真空管・再生検波1 目次
再生グリッド検波方式の1〜2球真空管ラジオ。
- 6C4-6C4 2球ラジオ
(2004年7月11日) 140kB
- 6C4で再生検波、同じく6C4で低周波増幅してスピーカーを鳴らす2球ラジオ。
- 6AQ6-6C4 2球ラジオ
(2004年7月12日) 120kB
- 6AQ6で再生検波、6C4で低周波増幅してスピーカーを鳴らす2球ラジオ。
- いろいろな再生回路
(2004年7月19日) 150kB
- 6AQ6とTR用バーアンテナでできる再生検波回路を各種実験しました。
- 6BH6-6C4 2球ラジオ
(2004年7月20日) 120kB
- 5極管の6BH6で再生検波、6C4で低周波増幅してスピーカーを鳴らす2球ラジオ。
- 6BH6-6AK6 2球ラジオ (その1)
(2004年7月21日) 100kB
- 6BH6で再生検波、6AK6で低周波増幅してスピーカーを鳴らす2球ラジオ。
- 6BH6-6AK6 2球ラジオ (その2)
(2004年8月7日) 120kB
- 真空管をブレッドボード上に立てました。
- 6BJ6-6AK6 2球ラジオ
(2006年10月27日) 140kB
- アルミシャーシを使って組み立てました。
- 6AK6-6BH6 2球ラジオ
(2004年8月8日) 130kB
- 検波管と出力管を入れ替えてみました。これでもちゃんと聞こえます。
- 6BH6-6AK6 2球短波ラジオ
(2004年7月22日) 130kB
- 同調コイルをFCZコイルに換えて短波を聞いてみました。
- 6BA6-6AR5 2球ラジオ
(2005年9月30日) 90kB
- 6BA6で再生検波、6AR5で低周波増幅してスピーカーを鳴らす2球ラジオ。
- 12BA6-35C5 2球ラジオ
(2004年7月26日) 130kB
- トランスレス球を使用した再生検波2球ラジオです。
- 6BH6-6AK6 バリキャップ同調2球ラジオ
(2006年3月17日) 120kB
- バリコンの代わりにバリキャップを使いました。
- 5極管グリッド検波回路の研究
(2004年8月11日) 20kB
- グリッド検波回路のプレート抵抗及びスクリーン抵抗の最適値を調べる実験。
- 12AT7単球ラジオ
(2004年7月17日) 100kB
- 双3極管12AT7の片方で再生検波、もう片方で低周波増幅。
- 双3極管単球ラジオの研究
(2004年7月18日) 30kB
- 12AU7、12AT7、12AX7を差し替えて聞き比べてみました。
- 12DW7単球ラジオ
(2007年11月17日) 100kB
- 複3極管12DW7のユニット1で再生検波、ユニット2で低周波増幅。
- 6BM8 単球ラジオ
(2004年7月23日) 120kB
- 6BM8の3極部で再生検波、5極部で低周波増幅してスピーカーを鳴らす単球ラジオ。
- 6AB8 単球ラジオ
(2004年7月24日) 120kB
- 共通カソードの3極5極管6AB8を使った単球ラジオ。
- 6J6 単球ラジオ
(2004年7月25日) 100kB
- 共通カソードの双3極管6J6を使った単球ラジオ。
- 6U8A 単球ラジオ
(2004年11月1日) 110kB
- 6U8Aの5極部で再生検波、3極部で低周波増幅してスピーカーを鳴らす単球ラジオ。
- 6AN8 単球ラジオ
(2005年1月24日) 110kB
- 6AN8の5極部で再生検波、3極部で低周波増幅してスピーカーを鳴らす単球ラジオ。
- 6AQ5 単球ラジオ
(2004年9月18日) 100kB
- 6AQ5でグリッド検波して直接スピーカーを鳴らす単球ラジオ。
- スパイダーコイルを使った単球ラジオ
(2006年9月23日) 90kB
- 電池管5678を使った単球ラジオ。B電圧18V。
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